今日の日記
2002年11月22日昨日も今日も彼からのメールは来ない
やっぱり私からしないとくれないみたいだね。
もうとっくに諦めてるけど、でもほんのなん%の
期待を持っている私もいる。
彼の言葉が忘れられなくて・・
今日もなんども昔のメールを読み返す
録音した彼の声を聞いてみる
時が戻せたら・・彼に逢いたい
彼と話したい・・なんで私ひとりこんな思いをしてるの。
私は彼になんにも望んでなんかいないのに。
私の心は深く深く傷ついているよ
彼にもらったポエム・・・
君を想う気持が言葉となって
炭酸水の泡のように
次から次へと湧いてくる
言葉に表す事も出来ない程の想いだけど
キーボードに気持を託して
想いが少しでも届くように
願いをこめて
Enterキーを押す
夜の闇の中、朝の光の中
君への想いは届く
朝が来て、また夜が来る
いつまでもずっと君への想いは変わらない
うれしかった。男の人から初めてもらったポエム
彼の私への気持ちがほんとにうれしかった・・
でも、やっぱり永遠なんてなかったんだね、悲しいね
やっぱり私からしないとくれないみたいだね。
もうとっくに諦めてるけど、でもほんのなん%の
期待を持っている私もいる。
彼の言葉が忘れられなくて・・
今日もなんども昔のメールを読み返す
録音した彼の声を聞いてみる
時が戻せたら・・彼に逢いたい
彼と話したい・・なんで私ひとりこんな思いをしてるの。
私は彼になんにも望んでなんかいないのに。
私の心は深く深く傷ついているよ
彼にもらったポエム・・・
君を想う気持が言葉となって
炭酸水の泡のように
次から次へと湧いてくる
言葉に表す事も出来ない程の想いだけど
キーボードに気持を託して
想いが少しでも届くように
願いをこめて
Enterキーを押す
夜の闇の中、朝の光の中
君への想いは届く
朝が来て、また夜が来る
いつまでもずっと君への想いは変わらない
うれしかった。男の人から初めてもらったポエム
彼の私への気持ちがほんとにうれしかった・・
でも、やっぱり永遠なんてなかったんだね、悲しいね
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